プロフィール

大学卒業後、保育士として市役所に入庁。公立保育園や子ども発達支援センターに従事しておりました。

保育園では0〜2歳のクラスを担当し、 支援センターでは主に育児相談のお電話や面談、保護者様が楽しくお子様と向き合える親子プログラムの運営に携わっておりました。

そこでいただいたご相談の根底にあるのは、お母さまに蓄積された疲労と孤独、そして不安でした。

子育てを“孤育て”にしないためには、 専門家のどんな助言より現場(お家)に入ってサポートすることが1番だと感じました。

結婚を機に退職をしたタイミングで、産後ドゥーラという仕事に出会い現在に至ります。

子育てを楽しく、可愛い我が子が、もっともっと可愛くなる。そのためには、お母さんの心と体を大切に労わる時間が不可欠です。

ご自身のエネルギーをチャージして、心にゆとりを持たせてみませんか。

新しい家族の始まりが軌道に乗るよう、精一杯お手伝いをさせていただきます。